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2005/08/12

オペラを見る

ヨーロッパにおいてオペラは、「大衆娯楽の最高峰」
音楽があり、芝居があり、きらびやかな舞台美術があり、作品によってはダンスやバレエまである――つまり、あらゆる芸能がひとつに集約されている総合舞台芸術です。音楽を耳で楽しむだけでなく、歌手の衣裳、演技、そして舞台装置までもいっしょに楽しむことができるのです。オペラは「ヨーロッパ文化そのもの」と称されています。
ラテン語のopera(=opera in musica,音楽の作品)は作品、芸術、作業、事業を意味するopus(作品番号をop.と書く)の複数形です。つまり、オペラとは作品群の意味を持つ言葉です。ドイツ語では、オーパー(oper)。イタリアでは、オペ ラ・リリカ(opera lirica)が一般的。
日本では1894年(明治27年)、グノーの『ファースト』が初演である。日本のオペラも、すでに500本以上作曲されました。

●オペラの上手な楽しみ方
オペラの楽しみ方には劇場で観劇する場合と、CD、ビデオ、LDなどのAV器機をつかって楽しむ場合とあるが、いずれしてもオペラを楽しむのに特別な教養や知識などは必要ない。
もともと、オペラは生身の人間が発する声の魅力とその可能性、そこに張りつめる緊張感、そして、そこから生まれる霊的な世界を直接肌で感じ取りながら楽しむ芸術と言える。オペラの話というのは、多くの場合において、色恋沙汰などどこにでも転がっている話が多く、もちろん事前に物語の内容や解説など読んでおくとより理解が深まるが、難しく考えず、感じたままに、自分なりの聴き方で楽しめばいい。それがオペラを上手に楽しむ上で、いちばん大切な事だ。歌劇場、関連サイト

●歌劇の誕生とその発展
・16世紀の末頃、イタリア、フィレンツェの文化人グループ(カメラータと呼ばれた)が、言葉による詩が犠牲にされる従来の技法(ポリフォニック)を改め、言葉をもっと音楽の中で活かそうとして、ギリシャ悲劇にその理想を求め、音楽の劇的表現を目ざした。
・詩を朗唱し(歌と話し言葉の中間をいくような旋律で歌う)、楽器で和音の伴奏を行うというもの。詩のリズムと内容が音楽より優る手法(モノディ様式)で、彼らは多くの独唱曲を試作したが、当時はまだ「音楽のための劇」(ドラマ・ペル・ムジカ)程度でした。
・フィレンツェに起こったこの新様式の音楽は、たちまちイタリア全土へと広がった。特にC. Monteverdiは朗唱ふうな独唱をより旋律的なものにすると同時に、その表現内容をより劇的に盛り上げることによって、発生当時の単純な音楽劇を一歩歌劇的なものへ進めたのです。さまざまな楽器を一堂に集めて、合奏形態による伴奏を初めて行い、後のオーケストラへとつながったのです。
・こうして始まったイタリア歌劇は、17世紀の後半〜18世紀の初めにかけて、活動の中心がヴェネツィアからナポリに移ります。ダ・カーポ・アリアと呼ばれる独唱形式やイタリア式序曲といわれる器楽曲形式が確立されて、歌劇が形式的にも整えられるに至ります。その間に、歌劇にはオペラ・セリア(正歌劇)とオペラ・ブッファの2種類が生れ、前者は神話や古代に題材を求め、アリアとレチタティーヴォを重用して、劇としての荘重さを重視する一方、後者は世俗的な内容を扱った喜劇ふうなもので、《奥様になった女中》が代表的な作品として残されています。
・16世紀の終り頃に、フランスで「王妃のバレエ・コミック」と呼ばれる総合的な舞台芸術が上演されたことがフランス歌劇の直接の起源につながり、イタリア歌劇の手法も取り入れて、17世紀の後半に成立したのがフランス歌劇です。
・同じ頃、イギリスにも、以前からあったマスク(仮面劇)を土台として歌劇が作られるようになり、ドイツでは、イタリア歌劇の輸入上演といった形で、僅かに歌劇活動が行われていました。ドイツに於けるオペラの初公演が1678年1月2日にヨハン・タイレの台本によって、ハンブルクのゲンゼマルクトで行われた。
A-Opera-3

上記の詳細参考サイト

●オペラとは?
オペラとは、オーケストラをバックに、歌い手がメロディーが付いている"せりふ"を歌いながら進められる劇のことです。会話で進められるオペラもあります(モーツァルトの有名な「魔笛」がそのひとつで、ドイツ語でジングシュピール(歌芝居)と呼ばれる)。
なぜせりふを歌うのか?同じことを伝えるのに音楽が付いているほうが表情豊かになり、印象が強くなります。オーケストラの奏でる調べなどが、登場人物の心の内を伝える効果などもあるので、芝居とはまた違った魅力あるものになるのです。
イタリアが発祥の地で、一般市民に向けた一般性の高い芸術として生まれました。
オペラ(opera)は、オペラ・イン・ムジカ(opera in musica=音楽の作品)という熟語を省略した言葉で、語源はラテン語、17世紀の中頃イギリスで始めて使われたといわれています。
ドイツ語では、オーパー(oper)。イタリアでは、「作品」という意味でも使われるため、オペラ・リリカ(opera lirica)と呼ばれることが多い。

●オペラの種類
・オペラ・セリア :
セリアとは、イタリア語で、「まじめな」「厳粛な」を意味する言葉。人間の心理や宗教的な題材を扱い、悲劇的な内容に喜劇的な要素も織り交ぜて、人間ドラマを展開していく古典的なオペラです。スカルラッティ、ロッシーニ、ヴェルディなど、多くのオペラは、ここに属します。
・インテルメッツォ :
オペラ・セリアの幕間に30分から1時間位演奏された小規模なオペラで、緊張を解きほぐすことを目的に作られたので、主に喜劇的な内容が多い。ペルゴレージの<奥様女中>は、元々、オペラ・セリア<気高き囚人>の幕間に演奏された幕間劇ですが、今では、そのオペラ・セリアよりも<奥様女中>の方が有名な程。
・オペラ・ブッファ :
インテルメッツォの喜劇的な内容が受けたことから、やがて、幕間の小規模なオペラから、単独で一つのオペラとして確立されていきました。これが、オペラ・ブッファです。ブッファとは、イタリア語で、「滑稽な」という意味を表す形容詞で、内容も笑いをもたらす目的とした喜劇です。
・グランド・オペラ :
グランドとは「大きな」という意味で、18世紀にフランスで流行した、豪華絢爛な舞台、バレエ、大合唱等をそろえた大がかりなオペラのこと。ただ単に表面的な効果のみをねらった俗的なものとの避難があつまり、人気はすぐ衰えていきました。ヴェルディの<アイーダ>等がここに入ります。
・オペラ・コミック :
フランスで起こった歌と台詞のオペラで、最初は茶番劇の代名詞だったが、必ずしも喜劇ではないオペラも書かれるようになった。代表的な作品として、ビゼーのカルメン等があります。
・楽劇 :
ワーグナーの作曲した<トリスタンとイゾルデ>以後の作品を楽劇(ムジークドラマ)と呼ばれた。ワーグナー後の音楽家や評論家たちがこれまでのオペラとは、区別するために用いた言葉。楽劇が通常の歌劇と違うところは、その一つの歌劇の中に作者の思想、精神を表現するだけでなく、音楽と劇の限りなく完全な融合を目指して、作られているところです。
・オペレッタ :
オペレッタは、喜歌劇と訳されてるが、18世紀に小規模の短いオペラを総称する言葉として使われた(最後の語句の”ッタ”は、イタリア語で、小さいものを表す)。時を経て、ユーモアのある華やかな舞台、優雅なダンスなど、聴衆の目と耳を楽しませる目的のため、小粋な物語といった曲となった。有名なところで、オッフェンバッハの<天国と地獄>、レハールの<ほほえみの国><メリー・ウィドウ>、スッペの<ボッカチオ>、ヨハン・シュトラウスの<こうもり>等があります。

●オペラの構成
大まかにいうと、オペラはレチタティーヴォとアリア(アリエッタ、アリオーゾなども含む)から成る。
レチタティーヴォには、レチタティーヴォ・セッコ(Recitativo secco)とレチタティーヴォ・ストロメンタート(Recitativo stromentato)がある。
・レチタティーヴォ・セッコは、「乾いた叙唱」という意味で、会話進行に用いられ、通奏低音の即興による和音の伴奏のみで歌われます。オペラ・ブッフォのスピーディな会話には欠かせません。
・レチタティーヴォ・ストロメンタートは、オーケストラに伴奏される「器楽付き叙唱」で、レチタティーヴィ・アッコンパニャート「伴奏付き叙唱」ともいいます。こちらは、省略して、レチタティーヴォといわれます。アリアの前に置かれるのが常で、アリアに至る心境や状況説明に用いられます。
・アリア(Aria)は、「詠唱」と訳され、旋律的な独唱曲のことを示します。通常は、前のレチタティーヴォと結合して歌われ、劇的な気分の高揚を歌います。18世紀様々なアリアの形式が生まれました。
・アリエッタ(Arietta)は、小さいアリア、簡単なアリアのことです。フランスでは、華やかなコロラトゥーラのアリアや会話で挟まれたアリアにも使います。
・アリオーソ(Arioso)は、レチタティーヴォの途中や終わりに現れる旋律的部分、レチタティーヴォとアリアの中間的な曲や短いアリアなどのことです。ヴェルディの中期以降のアリアをこの名称で呼ぶことが多い。

●オペラハウス
ヨーロッパでは、小さな都市にも備わっていて、王立・国立・市立など公営の劇場が多く、アメリカでは、財団や会社経営です。それぞれ合唱団・管弦楽団・バレエ団を専属とし、主役級の歌手たちとは、本数契約が多い。一般的に他の劇場より舞台の奥行や天井が高く、正方立方体が理想とされ、舞台裏(バックステージ)や舞台袖(オフステージ)が広く、前面に管弦楽団の席(オーケストラボックス)が設置してあります。歌手の声を保護し、響きをよくするため、残響は長めになっています。 世界の有名な歌劇場へ

●主なフェスティバル
フィレンツェ五月音楽祭、ペーザロ・ロッシーニ音楽祭、マルティナ・フランカ音楽祭、ラヴェンナ音楽祭、ベルガモ・ドニゼッティ劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ野外劇場、オランダ音楽祭、ドロットニングホルム宮廷音楽祭、ミュンヘン・オペラ音楽祭、バイロイト音楽祭、シュヴェツィンゲン音楽祭、ブレゲンツ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭、エクザン・プロヴァンス音楽祭・サヴォリンナ音楽祭・エディンバラ音楽祭、グラインドボーン音楽祭、プラハの春音楽祭、他。

●上演頻度の高いオペラ10選
・リゴレット (ヴェルディ)
・椿姫 (ヴェルディ)
・トロヴァトーレ (ヴェルディ)
・アイーダ (ヴェルディ)
・ラ・ボエーム (プッチーニ)
・トスカ (プッチーニ)
・蝶々夫人 (プッチーニ)
・カヴァレリア・ルスティカーナ (マスカーニ)
・アンドレア・シェニエ (ジョルダーノ)
・セビリャの理髪師 (ロッシーニ)
※オペラを全く知らない人が一番最初に観るのにいい作品は「蝶々夫人」(プッチーニ)、「ラ・ボエーム」(プッチーニ)、「椿姫」(ヴェルディ)。これらはとても美しくて哀しい恋愛もの、蝶々さんは芸者、椿姫は高級娼婦。ボエームのミミさんは娼婦のようなことをしていて急に純愛に目覚めるんです。みんないろんな過去を背負っていて、そこに様々な邪魔が入る。しかも最後にはみんな若くして病気で死んでしまうという話し。

●オペラの有名な作曲家
・ロッシーニ・・・・・セビリアの理髪師
・モーツァルト・・・・・フィガロの結婚・魔笛
・ヴェルディ・・・・・椿姫
・ブッチーニ・・・・・ラ・ボエーム、蝶々夫人
・ビゼー・・・・・カルメン
・ワーグナー・・・・・タンホイザー 
・ベートーベン・・・・・フィデリオ
・山田耕作・・・・・黒船
・清水 脩・・・・・修善寺物語
・団 伊久磨・・・・・夕鶴
・間宮芳生・・・・・人買い太郎兵衛
・林 光・・・・・あまんじゃくとうりこ姫

●ミュージカルとオペラの違い
ミュージカルはオペラをより大衆化したもの。一番の違いはミュージカルには台詞があるが、オペラは全編が歌。
・オペラ    クラシック音楽   歌手は歌唱と演技のみ(台詞は原則なし)悲劇
・オペレッタ  クラシック音楽   歌手は歌唱の他(台詞の有る)演技をし、
                 踊りも踊る。喜劇
・ミュージカル ポピュラー音楽  演劇 、俳優は(台詞の有る)演技、歌唱、
                 踊りの全てを行う。悲劇・喜劇
                 (クラシック音楽を使った作品もある)


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引用サイト 
http://tokyo.cool.ne.jp/sogno/cosa.html
http://www.pioneer.co.jp/onkan/subete/opera.html
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9179/musical/syosinsya.html
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/aida.html

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2005/08/11

ミネラルウォーター

人の体の95%は有機物(酸素、炭素、水素、窒素)、残りの5%が無機物・鉱物であるミネラルです。
タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルは五大栄養素ですが、このミネラルだけは体内で作ることはできず、水や食物より摂取することになります。
※ミネラルとは体の機能の維持・調節に必要不可欠な栄養素で、無数の酵素の働きにより体の機能を維持しているわけで、その酵素を構成するのがミネラルで、酵素の働きを促進させるのがビタミンです。

●ミネラルウォーターとは
雨水は降った後に、いろんな地質層や岩石層の狭い隙間に浸み込んでいって、いろいろなミネラル成分(カルシウム、マグネシウムなど)を溶かし込みます。ミネラルウォーターとは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に溶け込んだ水です。ミネラルには現在分かっているだけでも100種類以上存在してます。

※ミネラルウォーターに含まれる主なミネラル
 主要必須ミネラル   微量必須ミネラル
 カルシウム      鉄(肉、鶏肉、魚、腎臓、肝臓 8 mg/日)
 リン         亜鉛(レバーなどの内臓肉、卵、海産物 700 mg/日)
 カリウム       銅(内臓肉、カキ、マッシュルーム、ナッツ、900 μg/日)
 硫黄         ヨウ素(海産物、ヨウ素添加塩、乳製品、150μg/日)
 ナトリウム      セレン(肉、海産物、シリアル)
 塩素          マンガン
 マグネシウム      モリブデン
            クロム
            コバルト
            バナジウム
            サルフェート
            ゲルマニウム

※主要必須ミネラルの成分
・カルシウム(骨を丈夫にしながら健康と心の安定を守る) 所要量/日1000 mg以上
牛乳、乳製品、肉、魚、卵、穀物製品、豆類、果物、野菜
・マグネシウム(骨を丈夫にストレスに対抗) 所要量/日男性は420 mg
緑色の葉野菜、ナッツ、シリアル、海産物
・カリウム(過剰ナトリウムと対抗、血圧を正常にする) 所要量/日3.5 g
全乳、スキムミルク、バナナ、トマト、オレンジ、メロン、ジャガイモ、サツマイモ
・ナトリウム(塩、なくてはならないが摂りすぎに注意) 所要量/日1000 mg
塩、牛肉、豚肉、イワシ、チーズ、緑オリーブ、トウモロコシパン、ポテトチップス
・リン(骨や歯の形成、エネルギー産生に必要) 所要量/日700 mg
   牛乳、チーズ、肉、鶏肉、魚、シリアル、ナッツ、豆類

※ミネラルウォーターの種類
日本のミネラルウォーター類は、原水の種類と処理方法によって以下の4つの種類に分けられています。

 品名              原水           処理方法
・ナチュラルウォーター      特定の地下水      ろ過、沈殿、加熱殺菌
・ナチュラルミネラルウォーター  ミネラルが溶けた地下水  ろ過、沈殿、加熱殺菌
・ミネラルウォーター       ミネラルが溶けた地下水  ろ過、沈殿、加熱殺菌
・ボドルドウォーター       飲料可能な水(蒸留水/水道水) 特に規定なし

エビアンやボルビック、ヴィッテルなど世界的に有名なお水はどれもナチュラルミネラルウォーターです。
日本だと六甲のおいしい水、南アルプスの天然水などがナチュラルミネラルウォーターです。

●ミネラルウォーターの味、効果、用途
ミネラル含有量、硬度、pH値によって、違いが出てきます。
※ミネラル含有量の違いによる味の差
・ミネラル含有量がそれほど高くない軟水なら軽くすっきりとした味わいが楽しめます。含有量が少なすぎると気の抜けたような感じになります。
・ミネラル含有量の高い硬水なら重くコクのある味わいを楽しむことができます。高すぎると渋み、苦みが出てきます。
・水温を10〜15℃ぐらいにするとのどごしもよくなります。

※硬度を測る
水中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を1リットルあたり何mg含んでいるか表します。
その値が低いと硬度が低い(軟水と呼ばれる)ことになり、高い(硬水)と硬度が高いことになります。
硬度 = カルシウム(mg/l)×2.5 + マグネシウム(mg/l)×4.1
通常は硬度が100未満を軟水、100から300を中硬水、300以上を硬水と呼んでいます。
    分類      硬度
    軟水       0〜100
    中硬水      100〜300
    硬水       300〜
    軟水は癖が無く飲みやすいが、「水を飲んだぞ!]という飲み応え、満足感は中硬水の方がある。
市販のミネラルウォーターの硬度比較(参照サイト)→ミネラルウォーター硬度・成分比較表(mg/L)

※pH値を測る
pH値とはアルカリ性か酸性化を示す数値です。7.0が中性でそれよりも高ければアルカリ性、低ければ酸性となります。ミネラルウォーターは5.0〜9.0の範囲におさまるものが多く、6.0〜6.9までのものを弱酸性ミネラルウォーターと、7.1〜8.0までのものを弱アルカリ性ミネラルウォーターと呼びます。
弱アルカリ性のミネラルウォーターはー血液の濃度に近いことから体内に吸収されやすく健康維持に効果的です。弱酸性のミネラルウォーターは化粧水などに向いています。肌表面のpH値に近いことからなじみやすく、また殺菌効果もあるからです。

※最適な用途
・緑茶 紅茶 コーヒー 水割り     軟水
・食前酒                硬水
・ごはん 和風料理           軟水
・パスタ 肉料理            硬水
・薬の水 赤ちゃんのミルク       軟水
・ダイエット              硬水
環境庁選定の名水百選はすべて軟水(参照サイト)→名水百選ガイド

※期待できる効果
  血液サラサラ
  脳梗塞や心筋梗塞の予防
  高脂血症や高血圧にも有効
  通風の改善
  糖尿病の緩和
  尿路結石の防止
  膀胱炎・腎臓炎の減少
  便秘
  むくみ
   貧血解消
  アトピー
  ストレス
  疲労回復
  体の環境を整えて代謝を向上し、太りにくい体質をつくる。
  細胞内の水分の代謝がよりスムーズになり、美容に有効。

※参考 ●温泉水の効能
飲む温泉水にはいろいろあります。胃腸病など内蔵系の疾患に効果的です。
・単純温泉        軽い胃腸炎など
・塩化物泉(食塩泉)   慢性消化器病、貧血、慢性便秘など
・炭酸水素塩泉      慢性消化器病、糖尿病、肝臓病、痛風、胆石など
・硫黄塩泉        糖尿病、痛風、胆道疾患、便秘など
・二酸化炭素泉      慢性消化器病、胃弱、慢性便秘など
・鉄泉          貧血、慢性消化器病、痔など
・含アルミニウム泉    慢性消化器病など
・酸性泉         貧血、慢性消化器病など
・硫黄泉         糖尿病、痛風、慢性消化器病、便秘など
・放射能泉        痛風、慢性消化器病、慢性胆のう炎、胆石症、神経痛など
※泉質によって飲み方も違いますので注意してください。

※正しい飲み方
人間が一日に必要な水分量は2.5リットル、そのうち1リットルを食事(野菜など)から摂取しています。
残りの1.5リットルを飲用水(水・お茶等)から摂取する、1日5〜7回のタイミングにコップ1杯(200ml程度)ずつ摂取すると、簡単に摂取することが出来ます。
・ミネラルの吸収率を高めたいなら、なるべく食前の空腹時や就寝前に飲む良し。
・ゆっくり飲むことで体内に浸透しやすくなります。

※その他の水のいろいろ
【酸素強化水(酸素水)】
通常の水よりもより多くの酸素を含んだ水。酸素は脂肪燃焼に不可欠。水から取り入れる酸素は体内への吸収率がすぐれています。

【バナジウム水】
バナジウムは血糖値を下げる作用があり糖尿病に有効とされています。また体脂肪・花粉症・便秘などにもいいとされています。

【ゲルマニウム水】
ゲルマニウムは体の免疫力を高める働きがあり、また、人体の老廃物排泄を活発にし、新陳代謝を促進させる働きもあると言われています。

【海洋深層水】
深度200m以下の海水をろ過して飲料にしたもの。コレステロールの減少やアトピーに効用があるといわれています。

【アルカリイオン水】
ph8.5程度までの水をアルカリイオン水と呼び、血液のペーハーに近いことから健康によい水とされています。

【スパークリングウォーター】
天然発泡水・炭酸水ともいわれる、いわゆる『ガス入り』の水。

【クラスター水】
水分子の集団をクラスターと呼び、クラスターが小さいほど体への吸収に優れているとい

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