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2013/09/22

BeerFes横浜2013 味と香りに酔いました!

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8世紀ころのドイツ・バイエルン地方で、ホップ(苦み、香り、そして殺菌作用)を使った醸造方法がヨーロッパに広がり、ビール製法の定番になりました。

日本にビールが伝来したのは江戸時代初期。
それから数百年、誰もが好み、飲むようになったビール。
我々が普段飲みなれているのがラガービールと言われる種類です。

今回のBeerFes横浜2013 でのビールの種類はクラフトビール(手作りビール)、いわゆる地ビールと呼ばれるビールで、日本各地の地ビールを始め、英・米・ドイツ・フランス・イタリー・台湾・ベルギー・オーストリア・パススチナからの出品です。
世界のクラフトビールをこのイベントで楽しめることは最大の喜びであり、貴重なイベントです。


■来場者に配られたガイドブック。
出品社・ビールリスト、会場案内図、クラフトビールの解説等々の内容が載せられています。
2beerfes2013guidebook 公式ガイドブック


■特別に開発された「ベスト・アロマグラス」
ビールの香りを高めるために、グラスの胴を膨らませ、香りが鼻に集中するように、
飲み口を絞ってあります。
これも来場者に配布されました。
3beerfesglass ベスト・アロマグラス

■基本的な飲み方
グラスの底にビールを注いだ時に、華やかな香りが漂ってきます。
・まず色を見て
・十分に香りを楽しんで、
・ゆっくりと口の中に含みます。
・フルーティな香りのビールが喉越しを大いに楽しませてくれます。

■味の比較
★ラガービール:低温発酵
低温発酵(15度C以下)で発酵を進め、「すっきりとシンプルな味わいのビール」です。

★クラフトビール:高温発酵
高温発酵(18~24度C)で発酵を進め、「フルーティーな香りに満ちたビール
寒冷で葡萄の栽培に適さない地域で、ワイン代わりに発展し、小規模なビール工房で作られ、手工芸品(Craft)に例えて、クラフトビールと呼びます。 地ビールとも。

■主なクラフトビールの特徴
この6種類をTPOで飲み分けする粋な飲み方はいかがでしょうか。

1.ピルスナー (Pilsner)          ホップの香りが程よく、苦味は中、香りは弱く、
                       喉越しが爽快で、苦みのキレもいい。
                       ドイツ系ビール

2.ペールエール (Pale Ale)        ピルスナーより、苦味は強め、香りも強め 
                       エール特有のフルーティーな香りが強い。
                       英国・米国系ビール

3.IPA(アイピーエー            ペールエールよりも苦み、濃さが強い。 
 (India Pale Ale )             華やかな香り、高いアルコール度数。
英国系ビール

4.ヴァイツェン (Weizen)          苦味は苦味がほとんど無く、香りは強い。
南国のフルーツ(バナナなど)系の香り。
                        「白ビール」とも。 ドイツ系ビール

5..スタウト (Stout)             苦味 普通香り 普通 スッキリとドライで
飲みやすい。 「黒ビール」ギネス
                       英国系ビール

6.バーレーワイン (Barley Wine)     あくまで濃厚。高アルコール。
身も心も酔わされるビール


■今回のBeerFes横浜2013 の様子

★来年のBeerFes横浜2014は下記開催です。
 ・2014年9月13日(土)~15日(祝) 横浜大さん橋ホールにて


■スタッフ全員で記念写真
多くのボランティアがこのイベントを盛り上げてくれました。

2beerfes


おしまい


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