2006/01/16

コエンザイムQ10とは

◆コエンザイムQ10とは?
キャッチフレーズは「老化から人類を救う!?CoQ10」fish
・コエンザイムQ10(CoQ10)は、ビタミンQともいわれるビタミン物質で、全身60兆個の細胞一つ一つに存在し、ビタミンQ(コエンザイムQ10)の最も優れた作用は、細胞内のエネルギー生産工場といわれる重要な器官であるミトコンドリアに対して、ビタミンQ(コエンザイムQ10)はこのミトコンドリアを活性化する作用を持っています。心臓、肝臓、腎臓に多く含まれる物質で、日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない補酸素です。
・コエンザイムQ10は 青魚や牛肉・ぶた肉などの動物性、植物性食品に微量ながら含有し、永年の摂取でも毒性の報告はありません(1957年ユビキノンとして認知されて以来のデータによる)。
・コエンザイムQ10は「歩く・座る・立つ・食べる・寝る」など生命活動の源であるエネルギー生産に大きく関わる物質。特に多量のエネルギーが必要な 心臓、血管、筋肉に集中的に存在します。 
また体のミトコンドリア内膜で電子を配達するメッセンジャーの役割を果たして細胞を活性化し、細胞のスムースな働きに関与しています。
・コエンザイムQ10は加齢によって体内生成が減少していきます。中高年男女性の代謝活動が低下し、肥満や疾病に対する抵抗力が低下することと、細胞内のコエンザイムQ10の減少が関連付けられています。
心臓血管に疾病がある患者の細胞にはコエンザイムQ10が著しく減少していることが確認されています。
コエンザイムQ10の成分

●活性酸素の除去
コエンザイムQ10(CoQ10)は、極めて強力な主役的な抗酸化物質。コエンザイムQ10が不足すると、直接的に老化が進むと言われ、コエンザイムQ10が活性酸素の増加を抑える働きがあるからです。
コエンザイムQ10を充分量摂取するとどんな効果があるのでしょうか?
1)血液の粘度低下防止
2)不飽和脂肪酸から飽和脂肪酸への転換防止、血栓防止作用
3)悪玉コレステロール(LDL)の酸化防止
4)ビタミンEの減少をCoQ10のビタミンE再生作用によって防止
 
脳梗塞や心筋梗塞の原因となるアテローム性動脈硬化(血管におかゆ状の塊ができること)は、血管内の悪玉コレステロール(LDL)の電子を奪われて酸化することから、 コエンザイムQ10を補うことによりそのメッセンジャーとしての役割・プラズマの細胞膜移動作用により、これらを防止することができます。他の分子から強 引に電子を奪う過激分子の代表格が「活性酸素」。
またATPが量産されるときに大量に発生する活性酸素の不要分を処理する過程において、コエンザイムQ10が重要な働きをすることが 確認されており、虚血性心疾患、アテローム性動脈硬化、血管梗塞、高血圧などの患者の臨床処方にも使用されてきました。
※コエンザイムQ10 は、脱水素酵素、コハク酸脱水素酵素、シトクロムb、シトクロムc、シトクロムaとともにATPと呼ばれる『エネルギー』を作り出す。

●エネルギー生産の働き
私たちの生命活動の基本となるエネルギーが「ATP」(アデノシン三リン酸)です。このATPを作るために、コエンザイムQ10(CoQ10)は必須です。例えば心臓では、コエンザイムQ10(CoQ10)が不足するとATPが十分に作られないため、心臓の働きが低下し、息切れや動悸などの症状が現れます。
全エネルギーの95%を作り出しているのは、全身の細胞の一つ一つに存在するミトコンドリアという小器官です。ここで栄養素が酸素によって燃焼され、エネルギーが作り出されます。コエンザイムQ10(CoQ10)はこのミトコンドリア内に多量に存在し、エネルギー生産の働き手として活躍しています。

●コエンザイムQ10はどうして不足してしまうのか?
体内のコエンザイムQ10(CoQ10)量は、体内での生産(生合成)と食事らの補給の2種類の供給によって維持されています。このうち体内での生合成能力は20歳前後をピークに急激に低下。40歳前後からコエンザイムQ10(CoQ10)の減少が急速に進展します。さらに高齢になると健康上の問題も増加するため、より多くのコエンザイムQ10(CoQ10)が必要となります。 不足の原因は生合成不足、含有食物の摂取不足、体内過剰消費が考えられます。

●食物だけでは不足しがちなコエンザイムQ10(CoQ10)
健康維持や老化防止のためコエンザイムQ10(CoQ10)を摂取する場合、目安として1日30〜60mgが推奨されています。しかし、30mgのコエンザイムQ10(CoQ10)を摂るには、イワシ6匹、牛肉では約950g、ピーナツでは約1,150gが必要です。日々の食事から多くのコエンザイムQ10(CoQ10)量を摂るのは大変難しいことでしょう。そのためサプリメントによるコエンザイムQ10(CoQ10)の補給が不可欠となります。

●コエンザイムQ10の生合成
コエンザイムQ10はビタミンB群、ビタミンC、パントテン酸等によって生合成されます。化学合成の場合はこれらビタミンを元に、実に17ものプロセスを経て作られます。
(生合成機能を低下させないためにも、過剰なコエンザイムQ10摂取を控えて、これらのビタミン群を十分に摂取することが重要と考えます)

●コエンザイムQ10の臨床例
1960年代遅くからの日本人により開拓研究されて以来、心筋梗塞を中心に心血管に問題がある1366人の患者に最低15回の治験や臨床が報告されています。
1980年ごろまでは30mg/日を数ヶ月投与する治験が多く、1985年になると虚血性心疾患患者に約6ヶ月間、100mg/日に増量された投与の治験や臨床が報告されています。
1991年には心筋梗塞患者に200mg/日投与の治験報告もありますが、1993年に2mg/日kgという体重を重視した、1年間にわたる、おおがかりな治験結果が発表されました。1994−5年には虚血性心疾患患者を対象にした150mg/日の臨床が数多く報告されています。国際CoQ10(協会資料)より

●コエンザイムQ10(CoQ10)補給による効果
コエンザイムQ10(CoQ10)補給によりエネルギー不足から起こる心疾患を初めとした諸症状が改善されることが多くの研究により明らかにされ、1974年には、世界で初めてうっ血性心不全の医療用(医薬品)として発売されました。
その他、アルツハイマー、パーキンソン病、ハンチント病、ガン、抗加齢、シワ、肥満、慢性疲労症候群の改善、免疫系の強化、歯肉炎、歯周病、エイズ発症の延期、動脈硬化予防、糖尿病改善等様々な症状の改善、そしてコエンザイムQ10(CoQ10)は細胞レベルから体を活性化するため、健康の維持・増進だけでなく、抗加齢や美容、スポーツなどにおいてもその効果が注目されています。
現在、コエンザイムQ10(CoQ10)は欧米をはじめ、世界各国で医療品・健康食品として幅広く利用されています。

●お客の声
・「動かなかった身体が、コーキューテンを飲み続けたら動くようになったんだよ。」
・「コーキューテンでお肌が蘇ったの。」「シワが薄くなったのよ。信じられなかったわ。」「日に日にハリが出てくるんだから。」
・「極端に感じるわけじゃないけど今までと違って夏バテがない。」
・「昼間からだか動くようになった肌のカサカサがなくなった。」
・「昼間にキツくなることがあったが疲れがなくなった。」

●研究者の声
山本順寛
・1975年3月 東京大学工学部反応化学科卒業
・1980年3月 東京大学大学院工学系研究科反応化学専攻博士課程修了、工学博士
・2003年東京工科大学バイオニクス学部教授。
・2005年同学部長。Redox Report誌編集委員、International Coenzyme Q10 Association理事、日本フリーラジカル学会理事、日本抗加齢医学会理事、日本コエンザイムQ協会理事長。活性酸素・フリーラジカル(遊離活性基=自由な過激分子)の加齢やガンなどの生活習慣病での役割とその抑制について研究。新しいビタミンEを発見し、世界初のフリーラジカル消去薬の開発にも携わった
・2002年11月 日本コエンザイムQ協会理事長
※フリーラジカルは悪玉コレステロールとして知られるLDL(低比重リポたんぱく)を血管内で酸化させ、それによってLDLがさび化し、それが血管に付着する。簡単に言えば、血管を内部からさび付かせてしまうわけだ。血管の内部がさび付けば、血管内に障害物ができてしまったことと同じである。当然血流が悪くなり、血液は変性し、その結果、様々な心臓病が引き起こされてしまうのだ。

コエンザイムQ10の魅力について、山本氏の談
「コエンザイムQ10に出会ったのは過酸化脂質を検出しようとしているときです.分析を妨害する困った物質でしたが,次第にその素晴らしい抗酸化作用に魅了されました.つまり,ビタミンEが脂質の酸化を効率よく防御する上でなくてはならないのがコエンザイムQ10なのです.一方,コエンザイムQ10は細胞のエネルギーであATPを生産する上でなくてはならない物質でもあります.このように生命活動の根幹に位置する物質が加齢とともに減少していくことを知ったときはショックでした.
2001年以降,日本でもコエンザイムQ10をサプリメントとして摂取できるようになったことは一大朗報でた.もともと体内にある物質ですから安全ですし,あらゆる細胞がコエンザイムQ10を必要としていますから,得られる効果も多種多様です.100年に一度出るかでないかの素材と思います.コエンザイムQ10について多くの人に知っていただきたい,またこれほど重要な物質についてまだまだわからないことだらけであるので研究を奨励してゆきたいということで日本コエンザイムQ協会も設立しました.2003年8月には一般向けにガイドブックも監修しました.イラストや写真が多くわかりやすいと好評をいただいています.」
協会のホームページ

●コエンザイムQ10名前の由来
コエンザイムQ10(化学式:CoQ-10)は日本語で 補酵素Q10と呼ばれますが、そのコはCo(補う)、エンザイムはenzyme(酵素)の意味です。
補酵素QにはCoQ6から10の各種が存在します。CoQ10が存在する細胞内のミトコンドリア呼吸鎖はキノンと呼ばれますが、これにイソプレノイド鎖が結合しているのが補酵素Q 、すなわちCoQであり、その鎖の数で6から10までの呼び名があります。
コエンザイムQ10はユビキノンubiquinoneともよばれますが、この意味はラテン語でどこにでもある、ありふれたという意味のユビキナスとキノンを合成して名づけられたものです。

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引用サイト
・http://www.botanical.jp/library/news/018/index.shtml
・http://www.o-xyz.com/coq10/
・http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru23/23_1.html


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2005/10/19

お肌にクッションを! -ハリ・つや・うるおい-

私たちのからだは、たんばく質(アミノ酸が多数結合)からできて おり、身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・目・髪等あらゆる全身の組織に亘ります。約10万種ある生体内のたんぱく質のうち、実に約30%はコラーゲン、人間の身体に大事な存在です。関節痛・疲労・しわ、しみ等の肌の衰え・高血圧・骨の弱体化(骨粗しょう症など)といった症状は全て老化現象によるもので、コラーゲンの減少が大きく影響しています。新陳代謝を促進させるのに、より大切な働きをするのがコラーゲンです。colagenコラーゲンの「コラー」とは? ギリシャ語で「にかわ」=接着剤、「ゲン」は「〜のもと」。

●コラーゲンは年齢と共に減少する!
コラーゲンの体内含有量は20歳までがもっとも多く、それ以降は減り続け、40歳代には約半分にまで減少減します。新鮮なコラーゲンが減少し、コラーゲン繊維が弾力を失って硬くなると、コラーゲン繊維の密度が粗く、カルシウムやリンなどの無機質との結合性が悪くなり、スカスカの骨になってしまいます。これがよくいわれる骨粗鬆症です。皮膚老化の最大の原因は、「コラーゲンの新陳代謝の衰え」。コラーゲンの新陳代謝が衰えるとコラーゲンが古くなって、柔軟性がなくなり、水分を保つ場所も狭められます。その結果、保湿力が衰え、カサカサの皮ふになり、光沢、なめらかさが失われます。コラーゲンを補給して新陳代謝を活発にすると、細胞の新陳代謝が活発になり、皮膚にコラーゲンのクッションが出来るので、水分をためこむ能力も衰えず、みずみずしく張りのある肌が、だんだんと戻るようになります。coragen7

●真皮でのコラーゲン合成能力が若さの決め手!
・皮ふは一番外側から、表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)からできており、真皮が皮ふの本体です。その真皮は、20歳を境にして薄くなり、老年期には20歳時よりも80%も薄くなります。この真皮の主役はコラーゲンで、全体の約70%を占めています。近くにある毛細血管から栄養分を取り込んで弾力性と柔軟性を示し、繊維の束となってエラスチン(弾力線維)の繊維の束とお互いに絡み合い、クッションのように働くほか、皮膚の外気側にある表皮を構成する細胞に栄養を届けたり、水分を保持したりして、お肌のハリと弾力の源となります。
コンドロイチンはムコ多糖体のひとつで、"ムコ"とは鮫のヒレや軟骨などを構成する粘性物質のこと。ネバネバしていて、軟骨には50%近く含まれ、コラーゲンと同様にクッション役をしています。赤ちゃんの肌がみずみずしいのはヒアルロン酸とコラーゲンの力 !赤ちゃんの肌はしわひとつなく、みずみずしくハリがあります。hiaruronsan
※にわとりのトサカなどに含まれているヒアルロン酸は、体内の細胞をみずみずしく潤し、肌をなめらかに美しく整え、コラーゲンやその他ビタミン、栄養剤等も効率的に体内に吸収させます。
※ヒアルロン酸の働き:・免疫機能の正常化・皮膚の老化防止・関節痛の緩和・目の弾性と張りを保つ・脳の若返り・生理機能の改善・血管の弾性と張りを保つ
・基底層は真皮と接しており、真皮でのコラーゲンの合成能力が盛んであれば、表皮細胞の新陳代謝もスムーズに行われます。coragen6coragen11皮膚のコラーゲンは、真皮(肌の奥の部分)の中で、網の目のように張り巡らされ、水分を保持し、肌の弾力を保つ役割を果たしています。コラーゲンの生産工場の役割をしているのが真皮の線維芽細胞。血液から補給されたコラーゲンの原料(コラーゲンペプチド)を使ってコラーゲンを再合成し、古いコラーゲンを新しいコラーゲンに新陳代謝させています。また、弾力のある健康な真皮は、ターンオーバーの元となる表皮の基底細胞を支えています。(ターンオーバーのサイクルは平均約28日。)

●新陳代謝を促進しよう!
・コラーゲンは、アミノ酸を主成分とした繊維状のたんぱく質で、食事からとったタンパク質は消化酵素によりアミノ酸に分解され吸収された後、いろいろな酵素の働きによってからだに必要なタンパク質(コラーゲン)につくられます。
・コラーゲンは一定期間を経て古くなるとアミノ酸に分解され、代わりに新陳代謝を繰り返して新しいコラーゲンがつくられます。年をとると、このバランスがくずれ、分解の方が多くなります。老化に対抗するためには、コラーゲンを補給し、
新陳代謝を促す
必要があります。kouzouzu
・体内には体重の約16%(体重60kgの人で約10kg)のタンパク質があり、それの約30〜40%(体重の約5%)はコラーゲンで出来ています。コラーゲンは細胞の外にあり、3本の鎖状の繊維が「らせん状」に絡まった繊維状の構造をしていて、バネのように伸び縮みするので、肌のツヤとハリ.が保たれ、骨にしなやかさと強度が生まれます。(コラーゲン以外のたんぱく質は、球状をしていて細胞の中に存在しています)

●基礎代謝を上げよう!
食物から得たエネルギーを、運動や基礎代謝で消費しています。
基礎代謝とは、安静状態で行われる代謝。何もしないでも必要なエネルギー。 そのとき、体から放出される熱量は日本人の成人で一日1200〜1400キロカロリー。消費エネルギーの7割を占める基礎代謝を高めることは肥満予防の大切なポイントです。「基礎代謝を上げるには、エネルギー消費の多い赤い筋肉「赤筋」akakinを鍛えることが大切。」

●コラーゲンはナノサイズ!
・コラーゲンの分子は長さが約300ナノメートル(0.0003ミリメートル)、直径が約1.5ナノメートル(0.0000015ミリメートル)の棒状の形をしていて、この分子は3本の鎖が絡み合った3重らせん構造(へリックス構造)、つまり3つ編みをしたロープのようなものがコラーゲン分子の正体です。これが規則的に集合し、繊維状になって人間の各器官に存在しています。さらにこの分子同士が橋のようなもの(架橋)を出して結びつき、結合強度を高くしています。bunkai・コラーゲンは熱を加えることによって3重らせん構造を壊すことができます。これはコラゲナーゼのように鎖を切断するのではなく、3本の鎖でできた“らせん”をほどくように働き、1本1本の鎖がくしゃくしゃになります。この変化をゼラチン化と言います。摂取したコラーゲンは必ず分解という過程を経て吸収されアミノ酸になり、それらを材料として人間用のコラーゲンが生成されます。

●コラーゲンを意識して摂ろう!
食生活の変化によってコラーゲンの摂取量が少なくなっており、コラーゲン摂取の意義が生れています。
・“魚離れ”で、煮こごり等の煮汁も、かつてのように食べることが少なくなった。
・コラーゲンを多く含む皮などには脂質が多く、コレステロールのことを考えて避ける傾向にある。
・最近は肉もレアを好む傾向にあり、ゼラチン化していないコラーゲンを摂取することとなり、消化吸収には不利である。igi3コラーゲンを多く含むところは、骨や軟骨、 腱、皮、内臓(皮膚40%、骨や軟骨20%、その他は血管、内臓)などで、骨つきのスペアリブや鶏の手羽先、豚肉、鶏ガラなどに、コラーゲンが豊富に含まれている。コラーゲンは、熱を加えると溶ける性質を持っていて、時間をかけて煮込むと、煮汁にコラーゲンがどんどん溶け出しゼラチン(液体状の状態を“ゾル”)になり、これを冷やしたものを、煮こごり(固化した状態で、“ゲル”)となる。煮汁や煮こごりも食べるのが、一番の補給です。・コラーゲンが豊富な骨太のヒラメやカレイがおすすめ。フカヒレ シャケ ウナギ スッポン アンコウ カレイ なまこ サザエ 豚足 豚耳 煮こごり 牛すじ テール トリの皮 手羽先など少しずつでも毎日継続して摂取(1日当りの摂取量は約5g目安)し続ける事が理想です。また、コラーゲンをとるとき、ビタミンCと一緒にとると、さらにパワーアップした効果が得られます。パセリを添え、緑茶を飲んで、コラーゲンとビタミンCの二人三脚を食卓で演l出するようにしましょう。
・コラーゲンペプチド(ゼラチンをさらに小さい分子にした)はゲル化力はほとんどない為、これまでのゼラチンでは利用しにくかった、低粘性の飲料や、その他加工食品等、新しい分野に応用されています。

●コラーゲンは体を整える接着剤!
cell・コラーゲンは細胞と細胞をくっつける糊のような役割を果たすと共に、細胞を正しい位置に整然と配列させる区画あるいは仕切りのような役割も果たし、体や臓器の形を支えています。・コラーゲンは骨を作るカルシウム同士をつなげたり、骨細胞をつないだりする接着剤の役割も果たしています。その他に、細胞の増殖や器官の形成、傷口の治癒促進などの生体活動にも大きな影響を与えています。歯や軟骨、ひじ、ひざの関節、背骨の推間板にも多くのコラーゲンがあり、身体を柔軟に動かすことに役立っています。sasae
・肌の表面に塗ることによって、外部からの刺激をやわらげ保湿を促すことが期待されます。これはコラーゲン分子が大きく、水をたくさん取り込むことができるからです。

●ナノコラーゲン、肌への浸透力最高!
zu肌の奥深くにある真皮層(しんぴそう)で生成されるコラーゲンが"肌のハリと弾力"の源であることは、よく知られています。しかし、真皮層は、異物が混入するのを防ぐバリアゾーンと呼ばれる顆粒層(かりゅうそう)に阻まれ、「従来の化粧品に含まれるコラーゲンでは浸透しない。」と言われていました。 それを可能にしたのが、ナノテクノロジーの進化によって誕生した超微粒子のナノコラーゲンです。通常の化粧品に使用されるコラーゲンの約1/1000。肌の奥深くにある真皮層まで、ダイレクトに浸透し、従来の悩みとされていたコラーゲンの補給が可能となりました。「外からしっとり。内からふっくら。」効果が期待できます。es03
※1ナノメートル(nm)とは10億分の1メートル、すなわち『100万分の1ミリメートル』。
<ナノコラーゲンの効能>
・新角質層のスピード再生・・・・古い角質を排除し、なめらかな角質を再生
・真皮の弾力機能の向上・・・・・肌のハリと弾力をよみがえさせる
・形状記憶効果・・・・・・・・・角質層の保水力とバリア機能を高め、シワの出来にくい肌に導く


●コラーゲンアンケート
* 質問:「コラーゲンは効果があると思いますか? また、あるとすれば何に?」
* 結果:→男女年齢問わず100人よりの複数回答
髪 =26   3位
目 = 8
肌 =80   1位
歯 = 2
内臓= 6
血液= 8
爪 =15
骨 = 7
関節=10
若返る=40  2位
なし= 0

スキンケアートレンド

●化粧品マーケティング
<カウンセリング・制度品>
1. 資生堂
2. 鐘紡 カネボウ化粧品本部
3. コーセー
4. 花王 花王ソフィーナ
5. マックスファクター

<カウンセリング・その他>
6. ハウス・オブ・ローゼ
7. CAC化粧品

<カウンセリング・プレステージ>
8. パルファン・クリスチャンディオール・ジャパン
9. エスティ ローダー
10. シャネル
11. クリニークラボラトリーズ
12. 日本ロレアル
13. シュウウエムラ化粧品
14. パルファム・ジバンシィ
15. エキップ

<セルフセレクション・制度品>
16. 資生堂コスメニティー
17. カネボウコスメット
18. コーセーコスメニエンス


<セルフセレクション・一般品>
19. マンダム
20. キスミーコスメチックス
21. ポーラデイリーコスメ
22. ちふれ化粧品
23. メイベリン
24. ウテナ
25. コーセーコスメポート

<セルフセレクション・トイレタリー>
26. 花 王
27. ライオン
28. 鐘紡ホームプロダクツ本部
29. 日本リーバ
30. 資生堂ファイントイレタリー
31. ブリストル・マイヤーズスクイブ

<訪問販売>
32. ポーラ化粧品本舗
33. ノエビア
34. 日本メナード化粧品
35. エイボン・プロダクツ
36. 日本アムウェイ
37. ナリス化粧品

<通信販売>
38. ファンケル
39. 再春館製薬所
40. オルビス


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参考  引用サイト
・http://www.lun-lun.com/zemi/coragen.html
・http://www.jskg.jp/kora.htm
・http://www.hopec.biz-web.jp/collagen/collagentoha/
・http://www.zenyaku.co.jp/k-1ban/clip/cola/04.html
・http://natulove.com/finelove/collagen.php
・http://www.co-life.jp/pure/soap.html
・http://www.basislicci.com/nano.html
・http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2000q3/20000830.html
・http://www.shinwa-seiyaku.co.jp/i/hitokuti/herb/collagen.htm
・http://www.e-koujun.jp/kou_p2.html
・http://www.group.fuji-keizai.co.jp/list.html


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2005/02/13

いい汗かこう!

jogging●汗をかく必要性
人間には、本来、外界の環境の変化などに合わせて、自分の体温・血圧などを一定の範囲に保つ機能がある(環境適応能力)。クーラーという人工的な環境づくりによって、その適応能力に変調をきたし、自律神経の失調→様々な症状の発生となる。出るべき汗がたまることも体調くずしの原因となる。「汗をかく→身体から余計な水分や老廃物が出る→身体がすっきりする」このリズムが重要だ。
・ 全身の皮膚にある汗腺が活発に働いたり、全身の皮膚に新しく汗腺が作られるため、体温の調整がスムーズに行く。
・ 体温調節機能がよく働くことによって温度の変化に対応しやすくなるため、風邪などの抵抗力が向上する。
・ 皮膚の洗浄効果を促進し、毛根や肌の表面に付いたほこりや空気中の公害物質などを汗とともに排泄できる。

*交感神経と副交感神経よりなる自律神経は、いつもはこの交感神経と副交感神経によってバランスよくコントロールされているが、これが崩れると"自律神経失調症"となる。
交感神経は主に血流関係を、副交感神経は効率的な栄養補給のため胃液、腸のぜん動を調節している。

*クーラー病の症状→体の冷え、倦怠感、食欲不振、頭痛、腹痛、下痢、神経痛、生理不順など

詳細はhttp://www.walking-style.com/academy/qanda/2003/1003.php参照
詳細はhttp://www.johos.com/omoshiro/bucknum/20000708A.html参照

●いい汗と悪い汗の違い
・適度な運動で汗をかき慣れている人は、ミネラルの再吸収がスムーズなので、水分の多いサラサラな汗が出。蒸発は素早く、体温調節は円滑。汗は酸性。これが「良い汗」。
・運動習慣がなく、常に冷房の効いている環境にいる等、日頃汗をかかない生活をしている人は突然暑い場所に出たりすると、一度に大量の汗が排出されるため、ミネラルの再吸収がうまくいかず、貴重なミネラルを含んだ汗をかくので、蒸発しにくく体温を下げる効果が低い。汗はアルカリ性。これが「悪い汗」。

●汗をかく方法
・ウォーキングなど適度な運動をして、汗をかく習慣をつける。
・体のマッサージや柔軟体操、積極的に体を動かすようにする。
・ぬるめの湯にゆったりと入浴する(半身浴が効果的)。37〜38度のぬるめのお湯に20〜30分
・エアコンの設定温度を低くしすぎない(外気温よりマイナス5度を目安に)
・1日1回、熱い飲み物を飲む。体を温めるためには、良質なたんぱく質の摂取もおすすめ。

●健康づくりの3つの運動
・有酸素運動 持久力を高める
・ストレッチング 体の柔軟性を高める
・筋肉トレーニング 強い筋肉を作る

ウォーキングやエアロビクスといった有酸素運動をすると、最初のうちは主に糖質が燃料として消費され、一定の時間を過ぎると脂肪が使われるようになる。運動によって筋肉がつくと基礎代謝量が高まるので、筋肉の量が増えるにつれ、エネルギーの消費量が増加する"体"になる。余計な脂肪のないスリムな体づくりが出来る。

*ウォーキングのメリットhttp://www.walking-style.com/academy/study/001/seikatsu.php参照

●汗をかいた後の対策
汗の成分はほぼ水で、塩分、カリウム、尿素、アンモニア、乳酸、鉄をはじめとする金属をわずかに含んでいる。
汗とともに出てしまうミネラル等を補う必要があるので、普通の水だけでなくスポーツドリンクなどを上手に利用する。市販のミネラル炭酸水が疲労回復にいい。

●汗をかくと得られる効用
・体脂肪を減らす。
・筋肉を動かすことで心臓の動きを助けて、血行を促進する。
・血行がよくなると動脈硬化が改善されて血管のしなやかさが戻る。
・心臓と全身の血管を若々しく保つ
・体のリズムが回復し、食欲や睡眠度が高まる。
・体にバネができ、やる気や頑張りが向上する。
・脳を活性化する。
・ストレスの解消となる。
・生活習慣病の予防と改善となる。

●汗の一般知識
*汗の種類とはたらき
ふだん私たちが“汗をかいた”と表現している汗は、「エクリン腺」という名の汗腺から分泌されているもの。
○温熱性発汗
気温が上昇したときや、からだを動かしたときにかく汗。体温が上がりすぎないように、コントロールするための発汗。
○精神性発汗
極度の緊張、サスペンス映画のドキドキ感、あわてているとき、人前で恥ずかしい思いをしたときなどにかく汗で、手の平と足の裏が中心。これらは体温調節とは直接関係がなく、精神的な興奮によって起こる。
○味覚性発汗
カレーやキムチといった辛いものを食べたときに顔面を中心にかく汗。唐辛子の辛味成分(カプサイシン)等の刺激による興奮が、体温上昇時のような発汗を招く。

詳細はhttp://health.suntory.co.jp/week/sun039.html参照
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本文の編集に当たってはこちらのホームページより引用しています。「ホームページのアドレスはこちら」 詳細がよくわかります。
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2005/02/11

朝食は体のエンジンをスイッチオン

体は、気、血、水の三要素によって保たれ、 このバランスが保たれることによって健康が維持される。

・『気』は生命エネルギーで、気の力が落ちると、疲れやすくなったり 風邪をひきやすくなる。
・『血』は生体を支え、血の力が低下すると、血色の悪化、貧血、 四肢のしびれ、めまい、頭痛、血の循環障害が起こる。
・『水』は体の中の生理的な体液すべてをいい、バランスがくずれると むくんだり痰が出たりする。

経路が全身に分布して気、血、水が運行する主要な通路となり、 体が円滑に働いていくものと考えられている。しかしこのメカニズムは現代の生活では維持するのが難しくなっている。

●「運動・休養・栄養」のバランス
このためには、この3要素のバランスが大事だが、崩れやすい。仕事や勉強、遊びなどで夜型人間になったり、ならざるを得ない人の数が増えている。短時間の睡眠不足と相まって、昼食や夜食だけでは足らないカロリー不足、運動時間の余裕もない運動不足の3悪で、特に若者の食生活は「間違いだらけ」と多くの栄養の専門家が指摘している。朝食抜きだけでなく、間違ったダイエットによる拒食症や大食症なども目に余るものがあるようだ。

●朝食欠食による兆候
いらいらする、体がだるい、集中力がない、飽きっぽい、じっと座っていられない、生あくび、動悸、息切れ、発汗、めまい、頭痛、貧血が出るなどさまざま。ひとりで食べる食事(孤食)も生活習慣病の増加や無気力でキレやすい人間の要因になっているようだ。

●朝食抜きによる体への弊害
・1日の活動のリズムを作り出す朝食は、抜くとこのリズムが崩れ→体調の崩れ→健康の崩れになる。
・朝食抜きで活動すると昼食の前に脳に供給されるグリコーゲンが不足し、脳の働きは鈍る。
・朝食を抜くと、血液中のブドウ糖が不足、いわゆる低血糖の状態に陥る。体は一種のストレス状態となる。
・朝を抜くとお昼の食事の吸収も良くなり、肥満になりやすい。
・1回にまとめ食いすると、血中コレステロールの増加をまねき、糖尿病、動脈硬化、狭心症を起こしやすい。
*1日の食事回数の少ない人ほど成人病率が高率であるとのドイツの調査結果(タクシー運転手を対象)
・朝食べないと胃の中は胃酸のみの状態が続き、胸焼け・ゲップなどの症状で胃炎や胃潰瘍などになり易い。
・すきっ腹の状態はイライラや怒りっぽくなり、事故を招き、仕事や学業に集中できない。

breakfast31●朝食の効用・・・・体は資本、病院へ行かない第一歩。
・朝食は1日のリズムをつくる。大脳の視床下部に生物時計があり、刻々と時を刻んでおり、朝食は1日の活動のリズムを作り出すのにぜひとも必要。
・丈夫な体をつくるための朝食。3食しっかりとって、初めて必要な栄養必要量が充足される。
・朝一番に必要な栄養素は、体温を上げ、脳の栄養になる炭水化物(ごはん、パンなど)、血液やホルモンを作り、血液中に酸素を運ぶタンパク質(魚・肉・豆腐・卵など)、胃腸を刺激して活発にさせる食物繊維(果物・野菜など)などです。カロリーは最低でも500 kcalが目安。バランス良く取ることが理想的。
・毎食の配分比率は、朝食:昼食:夕食=1.0 : 1.5 : 1.5 が適当とされる。
1日の総カロリー=25〜30kカロリー/kg×体重(kg) 。朝食では1日に必要なカロリーの25%以上。
・朝、食事を食べることによって胃腸の反射が起こり胃腸の動きが活発になり、便秘の解消にもなる。
・朝食は体温も上昇させ、脳の働きを良くする。体温の上昇とともに脳の温度もわずかに上昇、脳を活性化し、「やる気」を起こす。
・朝食は脳にエネルギーを補給する。脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源。脳のブドウ糖の消費量は1時間当たり5g消費。ブドウ糖は肝臓でグリコーゲンとして60gしか蓄えられないので(60/5=12時間)、脳を燃料不足にしないためにも朝食は必要。脳はエネルギーを蓄えることが出来ないので、常にブドウ糖を供給するために、3度の食事は不可欠。

●運動の必要性
人間としての正しい機能(すなわち健康)を維持するために、積極的に体を動かさなくてはなりません。そこで「運動」が重要なのです。食べて(栄養)、寝る(休養)だけでは体を支える筋肉は育たないどころか、維持すらできません。みんなこのことは分かっているのだけれども、なかなか出来ない。自分のために"決める"ことが必要。
汗をかき、筋肉を鍛える。それが生活のリズムをつくり、心身ともに健全なスタイルになる。クーベルタン男爵はさぞ喜ぶことだろう!
★運動の効果
1.エネルギーの消費を促進する(脂肪の燃焼を促進する)→肥満や高脂血症の予防・改善
2.筋肉を増やし基礎代謝とエネルギー消費を高める→肥満や高脂血症の予防・改善
3.インシュリンの働きを高め血糖値を下げる→糖尿病の予防・改善
4.血管で一酸化窒素の産生を高め、血管を拡張する→高血圧の予防・改善
5.血管で一酸化窒素の産生を高め、血管を柔らかくし、また、血管を若返らせる→動脈硬化、動脈硬化性疾患の予防・改善
6.骨を丈夫にする→骨粗鬆症の予防・改善
7.免疫力を高める→がん、感染症の予防・改善
8.動脈硬化性疾患やがんを予防・改善することで死亡率が低下し寿命が延びる。

気軽に運動できるホームページを参考にして下さい。
*http://www.jili.or.jp/Itx/kikanshi/348_2.html

●人間の健康「精気、元気、鋭気」
人間のバランスの良さの要素として、心・技・体とか気力・体力・知識力のような三位一体の充実が説かれるが、その中でも必ず先に来るのが心=気であり、気力は人間には不可欠な大切なものである。
* 「精気」とは、万物が生じ発展する根本の気、また活動を続ける心身の根気
* 「元気」とは、活動のもとになる気力
* 「鋭気」とは、鋭く強い気性・気勢
この三つの気力が体内に満ち、常に循環すれば、ヤル気に満ちた生活を送ることができ、人間としてもっとも充実するといわれています。人間はもともと、本来そうした気力によって生かされてきたのです。気分転換し新鮮な気力を絶えず注入することが、心身ともに健康への道となるのです。
*詳細は下記のホームページをご覧ください。
http://www.jah.ne.jp/~hayaoki/hayaokikoyo.htm
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下記は内容の引用先。 これを実践すれば、健康生活は自分のもの。
○色のタイミングとコミュニケーション
http://www.rockfield.co.jp/read_contents/risou/risou_03.html
○朝食の重要性
http://sugar.lin.go.jp/japan/view/jv_0012b.htm#2
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2005/02/09

心はあなたの太陽

最近、後先も考えずに人面獣心の人間によるひどい事件が三面記事の主役になっている。外人の日本人感はやさしくて、親切との答えが帰ってくる。お世辞もあるだろうが、人のいい人種だと思う。それが一部で獣になっている。みんな心というものを持っている。自分の邪悪な欲は心の攻めにあって、大抵は負けるのが普通。しかし、悪い欲が優先する人間とはエーリアンなのか?
イギリスの格言に「されたことを行う」とある。幼少の頃にされたことを大人の今行っているということか。心配なのはまだ増える傾向がある。さまざまな分析を専門家はしているが、傾向と対策を提言してほしい。なんの関係ない人が巻き込まれないように迅速なガードが不可欠である。
そこで心の大切さは人間にとっての基本だが、普段考えたことのないこの心について、言葉の意味を調べてみた。(語源等は大辞泉、大辞林 などよりの引用)
○心の文字の語源
kokoro心は心臓を描いた象形文字。それを"シン"というのは、血液を細い血管のすみずみまで、しみわたらせる心臓の働きのためで、沁(シン)・滲(シン)・浸(シン)(いずれも"しみわたる")などと同系。

総画数4画、音=シン 訓=こころ

*動物を解体し、取り出した心臓が脈動している様子から、生命の源、霊の根源として捉え、非常に大切なものとうう気持ちが表現に現れたのでしょう。


○意味
*精神活動のこころ・シン
・人間の精神活動で情・意をあらわすもの。   心の広い人 
・気持ち、その状態。感情。           心が通じる
・思慮分別。判断力。             心のある人
・相手を思いやる気持ち。また、誠意。     心のこもった
・本当の気持ち。表面には出さない思い。本心。 心から思った 
・芸術的な興趣を解する感性。         絵心がある
・人に背こうとする気持ち。          二心がある
*物事の奥底にある事柄のこころ           
・物の本質。神髄               茶の心
・事の事情。内情。わけ。           心知らぬ人
・言葉・歌・文などの意味・内容。       歌の心を知る
・事柄の訳・根拠などの説明。また謎の説明。  ○○とかけて××ととく、その心は・・・・。
*五臓の一つ、心臓・胸のこころ シン
*表に対する裏、外面に現れない内部のうら
・こころ。心のうち。             うらがなし
*物の中央。中心。多く「芯」の字が用いられる。
・物の中心にある硬い部分。          鉛筆の芯
・煮え切らない硬い部分。           ご飯に芯がある
・物の中心部。                体の芯まで
・形が崩れないようにするための布。      帯の芯
*信仰心、信のこころ シン          信心をもつ

○『心』の入った漢字を、いくつ思い浮かべることが出来ますか?『心』が入る場所によって、意味がいろいろ変わってきます。
・「聴く」、「聞く」とどうちがう。聞くは耳で聞き、聴くは心で聴く。
・「応える」、「答える」とどうちがう。答えは問題に答える、応えは相手に応える。
・「恋」は心が下に、「愛」は真ん中にある。
・「慢」は心(心+曼)、「漫」は水(水+曼)が対象。
・「性」は心+生=生まれながらもつ心、生は草木が伸びる様の象形文字。
・「占(うら)ない」は、「心(うら)」が語源。
・「優」は「憂」+「イ・・・にんべん=人」=優しいになる。

心の入った主な文字を四字熟語の中に見つけました(重複は省略)。 心に関係した文字はいろいろ、意味もいろいろです。
*心が真ん中にある文字
・以心伝心(いしんでんしん)真心で相手に伝わること。
・厚顔無恥(こうがんむち)あつかましく、恥知らず。
・道聴塗説 (どうちょうとせつ)受け売りすること。
・臨機応変(りんきおうへん)柔軟に、うまく適切な処置をする。
・愛多憎生あいたぞうせい人の愛情に甘え過ぎない。
・曖昧模糊(あいまいもこ)物事がぼんやりしてはっきりしない。
・優柔不断(ゆうじゅうふだん)決断力に乏しいこと。
・先憂後楽(せんゆうこうらく)民に先だって憂え、民が幸せになった後に楽しむ
・安寧秩序(あんねいちつじょ)やすらかな状態。

*「りっしんべん(=こころの意)」の付く文字
「ヘン」はその字が何に関係するか、「つくり」はことばの意味を表す。
・快刀乱麻(かいとうらんま)紛糾を見事に処理すること。
・恍然大悟(こうぜんたいご)疑問が解けて、“はっ”と悟る。
・多情多恨(たじょうたこん)愛情も強いが恨みの心も強いこと。
・大悟徹底(たいごてってい)執着心・煩悩を断ち、吹っ切れた心境。

*心が下に付く文字
・旧態依然(きゅうたいいぜん)昔からの状態が少しも変化しないさま。
・得意満面(とくいまんめん)誇らし気なようすが満ちていること。
・悠々自適(ゆうゆうじてき)俗世間を退いて、のんびりと日々を過ごす。
・悪戦苦闘(あくせんくとう)死にものぐるいの苦しい戦い。
・慇懃無礼(いんぎんぶれい)丁寧な態度に反して尊大。
・遺憾千万(いかんせんばん)残念で仕方ないこと。
・隠姓埋名(いんせいまいめい)姓名を隠し、偽名を使って世渡りする。
・平穏無事(へいおんぶじ)穏やかで、変わったことがないこと。
・明窓浄几(めいそうじょうき)清潔で整頓された書斎のたたずまい
・烏兔怱怱(うとそうそう)月日が流れるのは早いということ。
・熟慮断行(じゅくりょだんこう)十分に考え、思い切って実行する。
・沈思黙考(ちんしもっこう)思案にふけること。
・佞言似忠(ねいげんじちゅう)媚びへつらう言葉は、誠実な真心に似ているもの。
・怨憎会苦(おんぞうえく)恨み、憎んでいる人に会わなければならない苦しみ。
・怨徹骨髄(えんてつこつずい)うらみ、骨髄に徹す。
・喜怒哀楽(きどあいらく)喜び・怒り・哀しみ・楽しみなどの感情。
・君子懐徳(くんしはとくをおもう)立派な人間は、徳を修め磨きを心掛ける。
・堅忍不抜(けんにんふばつ)意志が堅く、つらいことでも耐え忍んで心を動かさない。
・懸河之弁(けんがのべん)立て板に水の弁舌
・初志貫徹(しょしかんてつ)思い立った願望や志をくじけずに最後まで貫き通す。
・慈烏反哺(じうはんぽ)父母が年老いた後、その子が父母を養って恩に報いる。
・燃眉之急(ねんびのきゅう)差し迫った急場の情勢。
・恩威並行(おんいへいこう)恩賞と刑罰とが並行して行われること。
・感慨無量(かんがいむりょう)胸いっぱいにしみじみ感じること。
・勧善懲悪(かんぜんちょうあく)善行を勧め励まし、悪事を懲らしめる。

○英語も心を取り入れた文字がいろいろ 一部のサンプルです。
「心」のイメージを持つ英語の"cor" (=heart )はラテン語の "cor"が語源。
・core(しん、中心、核心)は語源そのもの。the core of a question=問題の核心
・courage(勇気)も "cor" からきており、フランス語とスペルは同じ、発音が違う。
・concord:(一致、融和)はcon(=with )+cor) → 心を合わせて
・cordial:(心からの)はcor+-ial(…の)
・discord:(不一致)はdis-(=oapart [分離])+cor → 心を別にする
・discourage:(落胆させる)はdis-(=off)+courage→勇気をとる
・encourage:(勇気づける)はen-(=in […の中に入れる])+courage

調べてみて、心のもつ意味の広さに驚いた。上記は抜粋であり、他にもまだまだあるが、普段何気なく使っている言葉ばかりである。生命の根源から起きた中心的な位置を占める心は幅広く、奥行き深い言葉である。
こんな心を持っている人間は軽はずみにこれより劣る種々の邪悪に負けてはいけないのである。
心が安定すれば、社会も安定する。なんてことはない、人間は互いに大切にすることにつきるのだ。

○人の心は善悪半分
1. 孟子は、孔子の四徳(仁、義、礼、智)に対応する四端の心を説いた。性善説
・測隠の心=かわいそうだと同情する心、同情心ーーー仁(得を徳に育てる)
・羞悪の心=不正、悪を恥じ憎む心、正義心ーーー義(損を己に容れる)
・辞譲の心=譲り合いの心、謙遜の情ーーー礼(得を他に与える)
・是非の心=善悪を判断する心ーーー智(損と得を分ける)  
2. 荀子は、人は天性が悪ゆえに、そのままの状態では悪に向かう性質がある。善というものは、人為を正しく積んだ結果である。よき指導者と法とで教化し、礼儀で導かなければならない。なまくら刀は砥石で磨くのだと説いた。性悪説
・人は生まれつき利益によって左右される一面があり、そのまま成長していくと、人に譲る気持ちがなくなって、争いごとが起きる。
・生まれつき相手を憎む一面があり、そのまま成長していくと、誠意が失われ相手を裏切るようになる。
・生まれつき官能に動かされる一面があり、そのまま成長していくと礼儀が失われて、淫らなことをするようになる。
3. 善悪両面兼ね備えたのが人間である。だからこそ人は、心を磨き、かつ法で規律、秩序を生み出す必要がある。
※孟子、荀子は孔子の弟子  参考サイトhttp://saiton.net/keitai/058.htm

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2005/02/06

リハビリで気力・体力回復

sports

リハビリテーションの語源
リハビリテーション(Rehabilitation)という言葉は「Re」と「habilis」と「ation」が一つになった言葉。
・「Re」は再び(リサイクル 「recycle」 の 「re」 と同じ)
・「habilitate」は適した・ふさわしい(ラテン語のhabilitare)
・「ation」は(結果・行為・状態)にすること、
従って、リハビリテーションとは「再び適合すること」と言う意味になる。
歴史的には
中世ヨーロッパ(15世紀頃)では「王がいったん剥奪した臣下の地位、身分を回復する、あるいは破門の取り消し」という宗教的な意味で使われた。
近代では「名誉の回復」、「無実の罪の取り消し」を指すようになった。
現代では「犯罪者の社会復帰」という意味で英語圏ではリハビリテーションという語が使われてきた。
語源と歴史からリハビリテーションという言葉は「人が一度奪われた権利の復権」ということになる。

リハビリテーションとは
リハビリ医学は予防医学、治療医学に次ぐ、第3の医学として、新しい医学の分野を得るようになった。
「全人間的復権」などとも訳され、病気やけがで現れた障害に対する治療(機能回復訓練)をするのがリハビリテーションであると言えます。中国語は「康復」、台湾は「復健」、韓国語は「再活」と表されており、リハビリの基本的理念は「人間らしく生きる権利の回復」ということになります。
下記のように広い領域が含まれます。
○障害の医学的リハビリ、
○障害者への心理的リハビリや特殊教育的リハビリ、
○職業的リハビリ、また障害をもった人を受け入れる社会的リハビリ等
*障害は英悟では「HANDICAP(ハンディキャップ)」。意味は不利な条件、ハンディ、不利益、身体(精神)上の障害。語源はhand in capで、帽子(cap)の中の当たりくじを手(hand)で引いた者が罰を受ける・・・・とあります。
英語辞書では、
・一度失った位階や財産を回復すること、
・一度失った名誉をとりかえすこと、
・良好な状態に帰すこと、
・治療や訓練によって、身体的、 精神的にもと通り健康な状態に回復すること。

リハビリテーションスタッフ
リハビリテーションはチームで行うもので、医師を中心に薬剤師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護士(Ns)、 臨床心理士(CP)、義肢装具士、ソーシャルワーカー(SW) などで構成されています。
○医師は疾患の診断、障害の総合的評価に基づいて予後を立て、 他の職種の必要性を判断しそれらに対して処方する共に、患者、家族に医学的な説明をし地域社会への復帰までの全経過を管理します。 医師はリハビリテーションのチームリーダーとしてリーダーシップを発揮するきわめて重要な役割です。

○理学療法士(PT)Physical Therapyは、けがや病気により身体に障害が生じた人に、物理療法(温熱療法、水治療法、電気療法) や関節の曲げ伸ばしの運動、筋力をつける運動、呼吸訓練等をおこないます。起き上がる、座る、 立ち上がる、歩くなど身の回りの生活動作がスムーズにおこなえるように援助します。交通事故 生活習慣病 スポーツ障害 高齢者 小児疾患 その他の障害(リウマチ・パーキンソン病など)
治療目的の中には
・痛みの緩和
・循環の増加
・障害の予防と改善
・力、可動性および協調性の最大回復
が含まれます。

○作業療法士(OT)Occupational Therapyは、体や心に障害のある人に対して、主体的で自立した生活の獲得を図るため機能の回復 ・維持を目的におこないます。内容は、片麻痺や骨折後の筋力訓練、関節可動域訓練、利き手が 障害された場合の利き手交換訓練、家事動作や日常生活動作の指導です。
*接骨院では、柔道整復師(鍼灸接骨院の場合は鍼灸師の資格も有する)が施術を行っており、その内容は一般に電気や温熱などの物理療法やマッサージが主体です。接骨院では、病気を診断をしたり、レントゲンを撮ったり、薬を出したり注射をしたりすることができません。

○言語聴覚療法士(ST)Speech-Language-Hearing Therapyは、脳損傷や神経変性疾患によって傷害された高次脳機能・言語機能等について評価 し(高次脳機能に加え、失語症や構音障害などの言語障害を合併する方も多い)可能な限り回復・改善し、社会生活や知的生活が拡大・保持されることを目指します。 対象は、言語障害(失語・失読・失書・語唖・語聾)、行為障害(失行)、認知障害(失認)、 記憶・記銘力障害等の高次脳機能障害となった方たちや構音障害・嚥下障害を持った方たちです。失語症 運動障害性構音障害
*資格
・理学療法学科/理学療法士受験資格(国家試験)
・作業療法学科/作業療法士受験資格(国家試験)
・言語聴覚学科/言語聴覚士受験資格(国家試験)

リハビリテーションの流れ
急性期、回復期、維持期に大きく分けることができます。
○急性期リハは手術が終わったその日から始めるリハビリの事です。廃用症候群(人間の体は使わないと身体的にも、精神的にも機能の低下が生じる)とならないように、少々痛みを伴うかもしれないこの時期にしっかりリハビリをしておけば、後になって回復が早くなるのです。 期間は約1〜2 週間で長くても1 ヶ月程。
○回復期リハは歩くことが出来ないなど、 障害が残ったときに機能回復に最重点が置かれる時期でもあり、 多様なリハビリテーションプログラムを実施する必要性があり、集中的な治療を提供する時期です。 約3〜6 ヶ月を限度に次のステップに移ります。
○維持期リハは必ずしも病院で行う必要はなく施設や自宅に帰ってからのリハビリをいいます。維持期の前に必要であれば介護認定をして頂くこともあります。 介護認定を受けて、要支援、要介護と認定された場合には色々なサービスを受けることが出来ます。サービスには在宅介護と施設介護があります。住み慣れた環境で一生安全にいきいきと生活が送れるように医療、 保健、福祉がリハビリテーションの立場から協力しあって行なう地域リハビリテーションの活動が不可欠です。
「地域リハビリテーション活動とは」
1)病院や施設に対象者を収容して行うサービスに対して、居宅者を対象に行うサービス活動(訪問リハビリなど)
2)通所・通院などの利用施設を中心とする地域活動
3)対象が個人だけでなく地域社会とそのシステムに対する活動
* 訪問リハビリの目的は廃用症候群の予防、改善。日常生活動作の維持、改善。福祉用具や住環境整備。閉じこもりの解消。 精神的サポート、医療費の自己負担の軽減、国の医療費を削減等が挙げられます。

リハビリを取り巻く環境変化
下記の点が大きく変わってきた昨今で、リハビリの重要性がますます高まっています。
1) 人口の高齢化、「4 人に1 人」が65 歳以上という超高齢化社会へ進んでいるということで、高齢障害者が確実に増える。
2) 疾病構造の変化、病気自体が慢性疾患である成人病、生活習慣病( 中年期以降に罹患する頻度が高い癌であるとか、脳卒中、糖尿病、心臓病、高血圧等、非感染性のもの)は一旦病気になると、障害も重度、重複化して大変厄介。その結果、高齢障害者と並んで介護を必要とする人が増加する。
3) 平成12 年4 月に介護保険制度の導入、「介護の社会化すなわち要介護者を家族だけでなく社会全体でお世話しよう」という動きが始まる。
4) 在宅ケアへの重点シフト化、病院における平均在院日数が外国に比べ長かったので、特に急性期病院において短縮されるようになった。 それでも平均入院日数はアメリカに比べてまだ約4 倍以上が現状。

闘病記 下記ホームページをご覧ください。
ある患者の手術・リハビリ記録

ハビリテーションを実施するための施設・設備 
http://www.jcqhc.or.jp/html/module/rh04.htm
理学療法室、作業療法室、言語聴覚療法室、機能訓練室、治療室、義肢装具室、日常動作訓練室、水治療室、三次元動作解析装置、ロールマッサージ機 自転車訓練機 歩行訓練機 低周波治療器 レッグエクステンション・フレクション ホリゾンタルレッグプレス ローイングMF トーソエクステンション・フレクション チェストプレス ヒップアブダクション・アダクション マッサージチェア 温水プール ビリヤード台 キンコムAP、歩行浴槽、平衡機能測定装置、環境制御装置、パソコンルーム、浴室(福祉仕様)、講堂、図書室ほか など
※参考 福祉用具一式

財団法人日本医療機能評価機構
http://homepage2.nifty.com/jacsw~masa/index.htm
医療の受け手である患者のニーズを踏まえつつ、質の高い医療を効率的に提供していくためには、組織体としての医療機関の機能の一層の充実・向上が図られる必要があります。
質の高い医療を効率的に提供するためには、医療機関の自らの努力が最も重要であり、こうした努力をさらに効果的なものとするためには、第三者による評価を導入する必要があります。
★ 第三者評価の実施により、次のような効果を期待することができる。
1)医療機関が自らの位置づけを客観的に把握でき、改善すべき目標もより具体的。現実的なものになる。
2)医療機能について、幅広い視点から、また蓄積された情報を踏まえて、具体的な改善方策の相談・助言を受けることができる。
3)地域住民、患者、就職を希望される人材、連携しようとするほかの医療機関への提供情報の内容が保証されまる。
4)職員の自覚と意欲の一層の向上が図られるとともに、経営の効率化が推進される。
5)患者が安心して受診できる医療機関を増やすことになり、地域における医療の信頼性を高めることができる。
*日本医療機能評価認定病院(事例) http://www.krg.ne.jp/rehabili/

【オンブズマン制度とは】
オンブズマンとは、もともとスウェーデン語で、「代理人・弁護士」などと訳されています。1809年にスウェーデンの憲法が制定されたときに、市民からの苦情処理や、行政の監視のために設けられた「行政監査専門員」または「護民官」という意味になっています。詳細はこちらへ
医療事故のオンブズマンはこちらへ


(財)日本障害者リハビリテーション協会
http://www.jsrpd.jp/
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話: 03-5273-0601

(社) 日本リハビリテーション医学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jarm/index2.html
〒173-0037 東京都板橋区小茂根 1 丁目 1 番 7 号
Tel: 03-5966-2031

家庭介護・リハビリ研修センター
http://www.hwc.or.jp/kensyuu/index.html

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